チェ・ゲバラの家族について

革命家、チェ・ゲバラという名前を聞いたことがあるでしょうか。

彼は今でのキューバの人たちに愛されており、その肖像はシャツなどにも描かれています。

世界史の教科書で目にしたことがあるという人も多いでしょう。

そんなチェ・ゲバラの家族はどのような人物だったのでしょうか。

彼の家庭での顔はあまり知られていませんが、ここでは彼の家族について解説します。

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2度の結婚

チェ・ゲバラは2度結婚を経験しています。

最初は2度目に南アメリカを縦断した時、グアテマラで出会ったペルー人社会主義者、イルダ・ガデアとの結婚でした。

しかし最初の結婚から3年後、アレイダ・マルチが絆創膏で軍資金を隠し、チェ・ゲバラの元にやってきたところから2人の付き合いが始まり、イルダ・ガデアとは結婚から4年で離婚します。

イルダはアレイダの存在を知り、「妻ができることは他にない」と言って離婚を快諾したと言われてします。

子供たちについて

そんなチェ・ゲバラの家族は、妻以外にも子どもがいました。

最初の妻、イルダとの間には娘イルダ、アレイダとの間には娘アレイダ、セリアと息子カミロ、エルネストをもうけました。

娘アレイダは2003年、広島に来たことでも知られてしますね。

チェ・ゲバラ自身も来日した際は池田勇人首相と会見した後、急遽予定を変更して広島に赴き、原爆資料館などを真剣に見学しました。

その影響を受け、娘アレイダも広島に行き、平和を目指すならばここを訪れなければならないと述べたとされています。

幼少期のチェ・ゲバラの家族について

そんなチェ・ゲバラは、ペルー副王の末裔という裕福な家族の一員として生を受けました。

未熟児として生まれ、生まれた時から喘息を患っていたとされており、青年になるまで薬と酸素吸入器を手放すことができませんでした。

その後愛する祖母のガンによる死をきっかけに医者を目指すようになり、アルゼンチンのブエノスアイレス大学の医学部に進学して医師免許を取得したものの国内で医者になる気にならず、カストロに出会って反乱軍の軍医になったのです。

革命家というと一匹狼と言うイメージが強そうですが、チェ・ゲバラは幼少の時は家族に愛され、そして大きくなってからは愛する妻に出会い、子どもを設け、家族の中で生きたのです。

まとめ

いかがでしょうか。

イケメンとしても知られるチェ・ゲバラには愛する家族がおり、その家族もチェ・ゲバラを愛していました。

特に2人目の妻、アレイダを熱烈に愛したとされ、彼女にも「熱烈に私を愛してくれ」と述べたと言われています。

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