チェ・ゲバラの子供と孫について

チェ・ゲバラと言えば革命家として知られていますが、家族を愛した男性としても知られています。

チェ・ゲバラの子供たちがその顔を表に出さなかったこともあり、チェ・ゲバラがどのように家族と接していたかということは最近明らかにされるようになり、さらなる人気を博すようになりました。

そんなチェ・ゲバラの子供や孫は、どのような人物なのでしょうか。

ここではチェ・ゲバラの子供と孫について解説します。

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チェ・ゲバラの結婚生活

チェ・ゲバラは最初にイルダ・ガデアと結婚し、一人の娘をもうけました。

最初の結婚生活は4年しか続かず、離婚する前年に次の妻、アレイダ・マルチに出会います。

彼女は絆創膏で軍資金を隠してチェ・ゲバラの元にやってきました。

そこで彼女はゲリラ兵士になることを志願し、ゲバラに受け入れられたのです。

チェ・ゲバラが屋根から飛び降りて腕の骨を折った時にはアレイダが黒い絹のスカーフで手当てし、そのスカーフはチェ・ゲバラの棺に納められました。

アレイダ・マルチとの間には子供が4人できました。

娘のアレイダとセリア、息子のカミロとエルネストです。

アレイダの広島訪問

チェ・ゲバラは1959年に日本を訪れ、池田勇人と会見した後、広島を訪れました。

原爆資料館の展示にショックを受け、「君たちはアメリカにこんなひどい目に遭わされて、怒らないのか」と案内人に聞いたことは有名ですよね。

そしてその影響を受け、娘のアレイダも2008年に広島を訪れました。

母親のアレイダから「平和のために戦うにはここを訪れなければだめだ」と言われたということを明らかにしています。

息子もカミロも2017年に広島を訪れました。

チェ・ゲバラの孫について

2004年、チェ・ゲバラの最初の娘であるイルダの子供であるゲバラの孫、カネック・サンチェス・ゲバラがカストロを批判したということがニュースになりました。

メキシコの有力週刊誌、「プロセソ」に寄稿し、「キューバは死んだ」として痛烈にカストロを批判したのです。

孫にしてみると、祖父であるゲバラと協力してキューバを解放したカストロは最終的に長い間権力の座に居座り、独裁者になったということだったのです。

まとめ

いかがでしょうか。

チェ・ゲバラは革命家でありながら、しっかりと家族を愛した人でした。

そのため、彼には子供も孫もいるのです。

日本人としては、その子供たちが広島を訪れたということはとても意味があることですよね。

そんなゲバラは日本でも不動の人気を誇っています。

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